乳がんの原因と症状を知ろう

乳がんの症状や予防法・治療法を徹底ナビ

乳がんとは、乳房に発生する悪性腫瘍のこと。

現在、日本人の乳がん罹患率は増加傾向にあり、15人に1人がかかる病気とされています。

発生率は30代から増え始め、40~60代前半がピーク。

しかし、最近では若年層での罹患率も増えているため、油断は禁物です。

原因

乳がんの原因は明確になっていませんが、日頃の生活習慣が深く関わっていると言われています。
とくに、近年乳がん患者が増え続けていることの背景にあるのが、女性のライフスタイルの変化。

食生活の欧米化に伴う肥満・高齢出産の増加・生活リズムの乱れ・ストレス・初潮年齢の低下などが複合的に関与し、乳がん増加に繋がっていると考えられています。

症状

乳がんの症状といえば乳房の「しこり」を連想しますが、その他にも皮膚のへこみやえくぼ・乳頭からの分泌液・リンパ節の腫脹などが見られます。
しかし、幸いにも乳がんは早期発見による治癒率が非常に高い病気。

早期発見・早期治療で、なんと90%以上が治ると言われているのです。
日頃からのセルフチェックと専門医による定期検査を大切にし、小さな変化を見落とさないようにしましょう。

乳がんの4つの治療法

乳がんの主な治療法は、以下となります。

  • 手術(外科療法)
  • 放射線療法
  • 薬物療法
  • 代替療法

がんの進行度や症状に合わせて、複数の治療法を組み合わせて行うのが一般的です。

注目を集めている「代替療法」とは

注目を集めている「代替療法」とは

代替療法とは、通常の医療(手術・薬物療法・放射線療法など)を補うために取り入れられる医療。
現在、がん患者の代替療法利用率は約90%と言われています。

代替療法には、実にさまざまな種類があります。

  • 生物学的療法:ハーブ・アガリクス・サメ軟骨など動植物を原料とした健康食品、各種食事療法など
  • 伝統医学:中国伝統医学・韓医学・アーユルヴェーダなど
  • 心身医療:心理精神療法・瞑想・催眠など
  • 手技療法・身体技法:マッサージ療法・カイロプラクティック・オステオパシーなど
  • エネルギー療法:外気功・レイキ・スピリチュアルヒーリングなど

この中でも、手軽に取り入れやすく多くの方が実行しているのが、健康食品など取り入れる「生物学的療法」です。

適切に使用すれば、体力や状況に左右されにくいのも利用率が高い理由の1つと言えるでしょう。

一部を除いて通常治療と併用もでき(統合医療の実現)、患者が自分自身で種類・方法を選べるというのもメリット。
また、再発防止や予防として、取り入れている人も多いようです。

このサイトでは、注目の成分なども取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。

乳がんの代替治療として使われている注目食品・成分リストはこちら

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症状や予防法・治療法などは、自己判断をせず、必ず医療機関に相談しましょう。

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